会社員(今はパート)で主婦でライダーで寝たきりの母の介護をしている、旅行&釣り好きの龍華のつれづれ日記。相棒はINTRUDER800。あー、魚釣りたい。


by ryuka0514
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マドレーヌ・フィナンシェ他

今回はケーキセミナーです。
作ったのは焼き菓子の王道マドレーヌとフィナンシェ、そしてヌガーモンテリマールです。

マドレーヌは、東部フランス・アルザス地方の銘菓ですが、マドレーヌさんが考案したのでその名が付いたとか。
貝殻の形が特徴的です。
フィナンシェは「金の延べ棒」や「金持ち・金融家」の意味がある、やはりフランスの焼き菓子。
そしてヌガーモンテリマールは南フランス・モンテリマール地方の砂糖菓子で、1700年代に市長が公爵に献上するために作らせたとか。
「モンテリマール」を名乗るにはきっちり分量を守らないといけないらしいのですが、ここは教室のアレンジで。

マドレーヌは卵・砂糖・ハチミツ・薄力粉・ベーキングパウダー・バターと言った、結構シンプルな材料にオレンジ果皮とオレンジのリキュールグランマルニエで風味付け。
焼く時は、型の8分目までしか生地を入れないのがお約束で、きっちり生地を入れてしまうとマドレーヌの特徴であるぷっくりとしたコブが出来ないから。
このコブはベーキングパウダーのガスが抜けきった証拠だそうです。

フィナンシェは焦がしバター・卵白・砂糖・ハチミツ・アーモンドプードル・薄力粉から作ります。
ああ、やっぱり焼き菓子は材料も工程も少なくて良いですねぇ~(^^)
で、焦がしバター。
お菓子を作った経験の無い方には聞きなれない言葉かな。
鍋にバターを入れて沸騰させ、濾して作りますが、バターにはほんのりと色が付きとても香りが良くなります。
これもマドレーヌと同じ、材料を次々にませ合わせるだけ。
なのに美味しい。素晴らしい~(^^)b

そして、ヌガー。
・・・・・これは家で作るのは大変かと(ーー;)
材料はグラニュー糖・水・水あめ・ハチミツ・卵白・砂糖・ナッツやチェリー等、風味付けのお酒少々。
前回のアメ細工同様、材料を鍋で煮詰めるのですが、そこにしっかり立てたメレンゲに投入っ!
冷めて固まらないように湯煎にかけつつ、ホイップを続けるのですが、相当の腕力が必要です(^^;)
ホイップしていると、徐々に徐々に重くなり、仕舞いにはミキサーがウィウィ言って回らなくなってくるのですよ。
ボウルを抱えて混ぜようとしても、ボウルが湯煎であっつーくなってるし(抱えて腕に火傷しました)重いし、でも混ぜないと固まらないし、で奮闘する羽目に。
でもホイップし続けると段々とアメが乾いてきて、手で触ってもくっ付かなくなるのです。不思議でしょ。
そうしたら湯煎から外してフルーツを投入、混ぜないといけませんが、これまた重くて混ぜられなく。
しかし、もたもたしていると固まってしまうので、気合だ気合だ気合だ!!と渾身の力で混ぜて。
クッキングシートを敷いた型に無理やり流し込み、室温で固めたら出来上がりです。
力技だな、このお菓子は(^^;)
小さい頃アーモンドヌガーが大好物だった私、やっと美味しいヌガーにありつけて幸せ~でした(^^)
今回は、3種とも上手に出来た上に美味で大満足でした。
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ちなみに、マドレーヌの丸い貝は金型で、細長い貝はシリコンで焼いています。
最近は型離れが良い・お手入れが楽と人気ですが、焼き上がりの見た目が全然違います。
私は金型で焼いた方が、余分な水分が飛んでサックリ焼ける様な気がしますが、まぁここはお好みで。
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by ryuka0514 | 2009-09-21 15:44 | お菓子・パン