脂肪ネタその2・・・?
2010年 02月 28日
リンダ・カランザさんは、米カルフォルニア州ビバリー・ヒルズの歯科オフィスで受付係として働く女性。いつもと変わりないように思えた昨年7月のある日、突然、仕事場に銃を持った男が押し入って来ました。
米紙ロサンゼルス・タイムズによると、男は同じオフィスで働いていた女性の夫。詳しいことは判っていませんが、どうやら夫婦関係のもつれで激怒、妻に銃を向けるためにやって来た模様です。
リンダさんは事件当時、この妻の真横に立っており、不幸にも男が撃った弾丸を浴びてしまいましたが、一命を取り留めました。その理由は、数年前にBカップからDカップへバストアップするため、胸に入れていたシリコン。そう、このシリコンがクッションの役目を果たして、胸に当たった弾丸が心臓に到達するのを食い止めたのです。
搬送された病院で手術をした外科医のアシュカン・ガバーニ氏によると、弾丸は心臓の数ミリ前で止まっていたそう。「シリコンがなかったら確実に心臓を撃ち抜いて、リンダさんは亡くなっていたでしょう」(デイリー・テレグラフ紙より)とコメントしています。美しさを追求したリンダさん、それが命を助ける結果になろうとは、きっと想像していなかったことでしょう。
だったら、Gカップとかにしとけば心臓の数センチ前で止まったのかな~?
撃たれた距離とか角度とかで、たまたまだとは思うんだけど。
で、自前とシリコン、どっちが防弾効果が高いんだろう?
でもさ、やっぱり目標物は間違えちゃいけないと思うんだ、うん。
米紙ロサンゼルス・タイムズによると、男は同じオフィスで働いていた女性の夫。詳しいことは判っていませんが、どうやら夫婦関係のもつれで激怒、妻に銃を向けるためにやって来た模様です。
リンダさんは事件当時、この妻の真横に立っており、不幸にも男が撃った弾丸を浴びてしまいましたが、一命を取り留めました。その理由は、数年前にBカップからDカップへバストアップするため、胸に入れていたシリコン。そう、このシリコンがクッションの役目を果たして、胸に当たった弾丸が心臓に到達するのを食い止めたのです。
搬送された病院で手術をした外科医のアシュカン・ガバーニ氏によると、弾丸は心臓の数ミリ前で止まっていたそう。「シリコンがなかったら確実に心臓を撃ち抜いて、リンダさんは亡くなっていたでしょう」(デイリー・テレグラフ紙より)とコメントしています。美しさを追求したリンダさん、それが命を助ける結果になろうとは、きっと想像していなかったことでしょう。
だったら、Gカップとかにしとけば心臓の数センチ前で止まったのかな~?
撃たれた距離とか角度とかで、たまたまだとは思うんだけど。
で、自前とシリコン、どっちが防弾効果が高いんだろう?
でもさ、やっぱり目標物は間違えちゃいけないと思うんだ、うん。
by ryuka0514
| 2010-02-28 15:50
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