死亡宣告を受けた男性、検視解剖の痛みで「蘇生」
2007年 09月 17日
死亡宣告を受けた男性、検視解剖の痛みで「蘇生」 | Excite エキサイト
高速道路で交通事故に遭ったカルロス・カメホさん(33)は、死亡宣告を受けた後に遺体安置所に搬送された。そこで検視作業が開始されたが、カメホさんの体から出血が始まり、検視官らは間違いに気付いたという。その後、検視官らは急いで顔の切開部分を縫合しようとした。
カメホさんは14日付のウニベルサル紙で「耐え難い痛みで目が覚めた」とコメントしている。
・・・・すっげー嫌な目覚め方なんですけど(--;)
っちゅーか、死んでないじゃん!
「勝手に殺すなーーーー!!」って言いたかったでしょね。
高速道路で交通事故に遭ったカルロス・カメホさん(33)は、死亡宣告を受けた後に遺体安置所に搬送された。そこで検視作業が開始されたが、カメホさんの体から出血が始まり、検視官らは間違いに気付いたという。その後、検視官らは急いで顔の切開部分を縫合しようとした。
カメホさんは14日付のウニベルサル紙で「耐え難い痛みで目が覚めた」とコメントしている。
・・・・すっげー嫌な目覚め方なんですけど(--;)
っちゅーか、死んでないじゃん!
「勝手に殺すなーーーー!!」って言いたかったでしょね。
by ryuka0514
| 2007-09-17 23:12
| exciteニュース他