ムース・オ・フレーズ・アラ・ショコラ
2008年 04月 25日
うひひひひ♪
ひっさびさのケーキセミナーに行って参りました(^^)b
名前の通り、イチゴババロアのホワイトチョコレート掛けとでも思って下せぇ。
まず、土台になるのはチョコレート風味のビスキュイ・ショコラ。
メレンゲたっぷりでふわっふわの生地です。
セルクルと呼ばれる型に、型より少し小さめのビスキュイ・ショコラを敷いて、そこに潰してピューレにしたイチゴと生クリーム+ゼラチンで作ったババロア生地を流し込みます。
生地の表面を平らにしたら、もう一枚のビスキュイ・ショコラを敷いてまたババロア生地を流して平らにし、冷蔵庫へ。
冷やしている間に、ホワイトチョコ+生クリーム+ゼラチンでガナッシュを作って、まだ少し暖かいうちに冷蔵庫から出したババロアの上にとろ~~っと流し込む。
こうするときれいに均一に広がるのですよ。
そしてイチゴの乗せて冷蔵庫へGo!
仕上げに回りに付けるチョコの帯を作るのですが、チョコにつきもののテンパリングをします。
溶かして、温度を上げて、冷やして、また上げて。
これをしないと溶かしたチョコが固まらないという、手の抜けない作業なんですね、これが。
ここでババロアを冷蔵庫から取り出して、セルクルをはずしてスタンバイさせておきます。
そーじゃないと後が大変(^^;)
準備が整ったら、テンパリングしたホワイトチョコを大理石の上のクッキングシートに搾り出して、つつつーーーっと線を描きます。線じゃなくても、模様なら何でもOK。
固まったら今度はミルクチョコをその上に広げて、今度は固まらないうちにシートを持ち上げてチョコがだら~~~~っと流れてくるのをものともせずに、ババロア壁面に貼り付け!
すると、こんな風に出来上がる訳です。
断面図はこちら。
甘酸っぱいイチゴババロアがまいう~なのです。
春にうってつけの1品でした。
ひっさびさのケーキセミナーに行って参りました(^^)b
名前の通り、イチゴババロアのホワイトチョコレート掛けとでも思って下せぇ。
まず、土台になるのはチョコレート風味のビスキュイ・ショコラ。
メレンゲたっぷりでふわっふわの生地です。
セルクルと呼ばれる型に、型より少し小さめのビスキュイ・ショコラを敷いて、そこに潰してピューレにしたイチゴと生クリーム+ゼラチンで作ったババロア生地を流し込みます。
生地の表面を平らにしたら、もう一枚のビスキュイ・ショコラを敷いてまたババロア生地を流して平らにし、冷蔵庫へ。
冷やしている間に、ホワイトチョコ+生クリーム+ゼラチンでガナッシュを作って、まだ少し暖かいうちに冷蔵庫から出したババロアの上にとろ~~っと流し込む。
こうするときれいに均一に広がるのですよ。
そしてイチゴの乗せて冷蔵庫へGo!
仕上げに回りに付けるチョコの帯を作るのですが、チョコにつきもののテンパリングをします。
溶かして、温度を上げて、冷やして、また上げて。
これをしないと溶かしたチョコが固まらないという、手の抜けない作業なんですね、これが。
ここでババロアを冷蔵庫から取り出して、セルクルをはずしてスタンバイさせておきます。
そーじゃないと後が大変(^^;)
準備が整ったら、テンパリングしたホワイトチョコを大理石の上のクッキングシートに搾り出して、つつつーーーっと線を描きます。線じゃなくても、模様なら何でもOK。
固まったら今度はミルクチョコをその上に広げて、今度は固まらないうちにシートを持ち上げてチョコがだら~~~~っと流れてくるのをものともせずに、ババロア壁面に貼り付け!
すると、こんな風に出来上がる訳です。
断面図はこちら。
甘酸っぱいイチゴババロアがまいう~なのです。
春にうってつけの1品でした。
by ryuka0514
| 2008-04-25 20:44
| お菓子・パン