ガンダム 飛びます!!
2010年 06月 18日
全日本空輸は15日、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル(ガンプラ)発売30周年を記念して7月16日から「ANA×GUNDAMジェット」を就航させると発表した。ボーイング777-300型機の機体をガンダムの母艦でもあるホワイトベースに見立て、機体側面に実物大のガンダムがデザインされる。また、7月1日からは、全日空グループの旅客便利用者を対象にANAオリジナルカラーのガンプラを機内限定で販売受け付けするなどのキャンペーンも展開する。
ガンダム・ジェットの就航やオリジナル・ガンプラの販売は、ガンプラを製造・販売する玩具大手バンダイなどと共同で7月1日から実施する「ANA×ガンダム・スカイ・プロジェクト」の一環として実施されることになった。
ガンダム・ジェットには、左舷にガンダムの頭部、右舷にホワイトベースに格納されたイメージのガンダムがデザインされる。実際のスケールにすることで、リアルなガンダムを再現したという。初便は16日運航するANA25便(羽田-大阪)を予定。初便搭乗者には、オリジナル搭乗証明書を発行する。就航は来年3月末まで。
また、ANAオリジナルカラーのガンプラは、144分の1スケール(国内線のみ3000円)、48分の1スケール(国内、国際線8500円)の2種類を用意。胴体や盾などが全日空カラーのトリトンブルーとモヒカンブルーに塗装されている。購入希望者に機内で専用の申し込みはがきを1人につき1枚を配布する。
「機体をホワイトベースに見立てる」とな?!
左舷、弱いぞ!!
座席取るなら右舷にしろ!
まぁ、パイロットはじめクルー達があの制服を着てたら、記念に乗ってもいいと思う。
プラモの事はよくわからないけど、ANAのイメージカラーが綺麗だからか、私的には違和感無し。
ANAのHP
ガンダム・ジェットの就航やオリジナル・ガンプラの販売は、ガンプラを製造・販売する玩具大手バンダイなどと共同で7月1日から実施する「ANA×ガンダム・スカイ・プロジェクト」の一環として実施されることになった。
ガンダム・ジェットには、左舷にガンダムの頭部、右舷にホワイトベースに格納されたイメージのガンダムがデザインされる。実際のスケールにすることで、リアルなガンダムを再現したという。初便は16日運航するANA25便(羽田-大阪)を予定。初便搭乗者には、オリジナル搭乗証明書を発行する。就航は来年3月末まで。
また、ANAオリジナルカラーのガンプラは、144分の1スケール(国内線のみ3000円)、48分の1スケール(国内、国際線8500円)の2種類を用意。胴体や盾などが全日空カラーのトリトンブルーとモヒカンブルーに塗装されている。購入希望者に機内で専用の申し込みはがきを1人につき1枚を配布する。
「機体をホワイトベースに見立てる」とな?!
左舷、弱いぞ!!
座席取るなら右舷にしろ!
まぁ、パイロットはじめクルー達があの制服を着てたら、記念に乗ってもいいと思う。
プラモの事はよくわからないけど、ANAのイメージカラーが綺麗だからか、私的には違和感無し。
ANAのHP
by ryuka0514
| 2010-06-18 00:55
| exciteニュース他