ズボン1本紛失で65億円請求 米判事訴えに批判が噴出
2007年 06月 13日
Excite エキサイト : 国際ニュース
ワシントンの地裁で12日、裁判所判事がクリーニングに出したズボンがなくなったとして、クリーニング店の店主一家に約65億円の損害賠償を求める訴えを起こした審理が始まった。訴訟社会の米国でも、ズボン1本にこれだけ巨額の賠償を請求するのは極めて特異なケース。訴えを起こしたのが現職の判事だったため、「いくら何でも非常識」との批判がわき起こっている。
・・・・・っちゅ~か、こーゆー人を判事にしてても良いのだろうか??
一体そのズボンはいくらで購入したものか知りたいものだ。
ワシントンの地裁で12日、裁判所判事がクリーニングに出したズボンがなくなったとして、クリーニング店の店主一家に約65億円の損害賠償を求める訴えを起こした審理が始まった。訴訟社会の米国でも、ズボン1本にこれだけ巨額の賠償を請求するのは極めて特異なケース。訴えを起こしたのが現職の判事だったため、「いくら何でも非常識」との批判がわき起こっている。
・・・・・っちゅ~か、こーゆー人を判事にしてても良いのだろうか??
一体そのズボンはいくらで購入したものか知りたいものだ。
by ryuka0514
| 2007-06-13 18:38
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